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健康に良いドッグフードって?

愛犬の健康を維持するためにもドッグフード選びには、多くの飼い主の方が悩むでしょう。

では、犬に良いとされるドッグフードとはなんでしょうか。

今回は健康に良いドッグフードについてお話しします。

健康に良いドッグフードとは

健康に良いドッグフードとは、100%無添加で、自然の栄養価が高い食べ物を使用しているものです。そのため、そのドッグフードを食べている犬と人間食や市販のドッグフードを食べている犬を比べると大きな違いがでます。

例えば、健康に良いドッグフードを食べているドッグフードの場合は、元気があり、便の調子も良くなるので、毛並みや毛づやがキレイになります。

しかし、人間食や市販のドッグフードを食べている犬の場合は、病気にかかりやすく、便の調子も悪くなったりすることがあるので、毛並みや毛づやは、健康に良いドッグフードを食べている犬よりも良くありません。

また同じ犬種や年齢なのに、元気が全然違ったり、寿命にも違いが出ます。そのため、飼い主の方は、愛犬のドッグフード選びにも慎重にならないといけないといえます。

人間食や市販のドッグフードに入っている有害物質

人間食や市販のドッグフードには、さまざまな有害物質が入っている可能性があります。主に、「食物アレルゲン」「人工添加物」「肉の副産物」「大量の小麦」「大量の油」「よく分からない原材料」が入っていることが多いでしょう。

それらの有害物質が犬にどんな影響を与えるのか、順に説明していきます。

①食物アレルゲン

「食物アレルゲン」とはアレルギーを引き起こす原因の一つです。多くの食べ物に含まれており、その中でも牛肉、乳製品、小麦などは食物アレルゲンを多く含んでいます。

②人工添加物

人工添加物とは、人工的に作ったビタミンやミネラルなどの栄養素、保存性良くする、加工段階で必要な製造用剤、外観や色あいと良くするために使用される物質です。

その添加物の中でも、よく耳にする添加物は、「着色料」「保存料(酸化防止剤)」「香料」です。

「着色料」とは、食べ物に色を加えることによって、見た目を良くさせるために使われています。しかし、添加物の一種なので、犬にとって害になることは必然です。着色料は、さまざまな病気を発症する原因でもあり、発ガン性もあるので、最悪の場合、命にかかわる可能性があります。

「保存料(酸化防止剤)」は、ドッグフードの品質を長期間保つために使用されています。しかし、多くのドッグフードに使用されている保存料には、肝臓や腎臓に機能障害をもたらす危険性があります。

犬の嗅覚は敏感なため、「香料」を使用することによって、嗜好性を促進させる作用があります。しかし、この香料も科学的に合成されているものが多く、添加物の一種になるため、犬にとっては有害です。

上記のように、添加物は犬にとって、栄養になる成分は何一つありません。つまり、添加物が無いにこしたことはありません。

添加物を摂取し続けると、犬の身体に毒素がたまり、病気、寿命などに影響を与えてしまいます。

③肉の副産物

肉の副産物とは、動物の身体から内臓部分を除いた汚染されていない、かつ精製されていないもののことをいいます。また、人間の食用に加工された肉の残りなど、かさ増しのために栄養価の低いものが含まれている恐れがあります。

また、失われた栄養素を補うために、人工添加物が含まれていることもあるため、有害な可能性があります。

④大量の小麦

小麦が極端にたくさん含まれているドッグフードを食べ続けると、犬の消化器官に負担がかかってしまいます。そのため、過敏性腸症候群などの消化に関わる病気になる可能性もあります。

上記にあるように、小麦には多くの食物アレルゲンを含んでいるため、アレルギー発症の原因になります。

⑤大量の油

犬の嗜好性を良くするために、香り付けの油を使用していることが多くあります。特にベタつきのあるドッグフードには、多く使用されています。

油が多ければ、それだけでフードが酸化しやすく劣化の原因になり、犬にとって、害のあるものを身体に入れることになります。

また、油を摂取しすぎると、肥満になりやすく、体内での油の分解が間に合わず、体内に残ってしまい、老化、毛並みや毛づやに影響が出ます。

⑥よく分からない原材料

市販のドッグフードには、さまざまな原材料が入っていますが、聞きなれない変わった原材料が含まれているケースもあります。

その多くは、消化が悪くなったり、便が緩くなったりするなどの症状を引き起こす原因になっています。

そのため犬にとって、本当に必要な栄養素なのか疑わしいでしょう。

市販のドッグフードには気をつけて

市販のドッグフードには上記のような有害な物質が含まれているが多く、食餌を与え続けることは、危険です。

病気は、事故、感染、遺伝などさまざまな原因で発症しますが、食餌が原因になることもあります。そのため、食餌を見直すことは、病気の予防にもつながり、愛犬の健康体を維持することになります。

そういったことを考慮した上でも、市販のドッグフードを選びたいと思いますか。愛犬のためを想うなら、食餌を見直してあげましょう。

獣医師がすすめるドッグフードなら安心

犬にとって最適なドッグフードは、獣医師がすすめているものが良いでしょう。獣医師がすすめているドッグフードには、犬にとって有害な物質が入っておらず、また健康体を維持できるようになります。なので、飼い主の方も安心して、与え続けることができます。