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ドッグフードにハーブって?!ハーブが愛犬にもたらす5つの効果

飼い主の方は、愛犬にどんな食餌を与えたら健康体を維持できるのか考えたりすると思います。

今回は犬にとって栄養価が高い食べ物の一つである「ハーブ」についてお話しします。

最近話題のハーブ

最近になってハーブの効果が明らかになり、身体に良いことが分かってきました。それは、犬も同様です。

ハーブは飲み物や食べ物、または塗り薬といったさまざまな分野で使用されています。もちろん使用には、注意が必要です。

犬と人間は体内構造が違うため、同じハーブを使っても効果がみられない場合もあるので、犬に適しているハーブを使用するようにしましょう。

ハーブによる効果

ハーブにはさまざまな種類があり、犬の食べ物に適しているハーブもあるので、効果があるハーブを順にそって、紹介していきます。

①オレガノ(オリガナムブルガレ)

ピザの風味を加えるハーブとして有名なオレガノは。抗酸化物質とフラボノイドを多く含み、抗菌作用があります。無毒であり、消化器疾患や下痢などの効果があるといわれています。また、抗真菌作用があることも確認されています。

②ロースマリー(ローズマリナスオフィシナリス)

犬にとくに良いとされているハーブで、鉄分、カルシウム、ビタミンを豊富に含み、抗酸化物質としての働きがあります。老化、貧血、認知症などの予防、また骨格形成などの効果があります。

③バジル(オシマムバジリカム)

犬に適した葉をもつハーブで、抗酸化、抗ウイルス、抗菌などの働きがあります。ただし、クセがあるため、多量に食餌に入れると愛犬が食べないケースがあるので、細かくきざんだり、つぶして与えましょう。

④パセリ(ペトロセリウムクリスプム)

オムライスなどの人間食にもよく添えられているハーブで、フラボノイド、抗酸化、各種ビタミン、リコピン、カロチンを含み、栄養価が高いハーブの一つです。また、口臭予防や胃の調子を整える作用があります。

「スプリングパセリ」というパセリに似たニンジン科の一種は、犬にとって有害なので、与えないように注意しましょう。

⑤ペパーミント(メンタバルサメア)

香りの高いハーブで、胃の調子を整えたり、吐き気やむかつき、乗り物酔いを抑える働きがあります。また、放射線ダメージを防ぐ効果があるため、皮膚が弱い犬にとっては最適なハーブです。

多量に摂取すると、肝臓や腎臓に影響が与える可能性があるので、適度な量を与えましょう。

ハーブが入っているドッグフードを与えましょう

飼い主の方が、一つ一つのハーブを用意して、調理するのは大変です。なので、ハーブが入っているドッグフードを与えましょう。その中でも、市販のドッグフードよりも、獣医師がすすめるドッグフードが良いでしょう。獣医師がすすめるドッグフードには、ハーブ以外にも、犬にとって効果的な栄養素が含まれているため、健康体を維持することができます。

食餌に悩んでいる飼い主の方やこれから犬を飼おうとしている方は、上記のことを考慮して、愛犬の食餌について考えてみましょう。