愛犬健康.com

犬にとって豚肉はアレルギーの原因

犬と人間の体内構造が違うため、犬にとっては有害になる食べ物があります。飼い主の方は、それらを把握せずに与え続けると、なんらかの症状があらわれたりします。

今回はその有害になる食べ物の一つである「豚肉」についてお話しします。

なぜ豚肉を与えてはいけないのか

豚肉にはビタミンB1を多く含んでおり、栄養価が高く犬にとっても、身体に良い物だといわれていますが、豚肉にもさまざまな危険性があるものも含んでいます。まず生肉の場合は、寄生虫や病原性のある細菌が潜んでいる可能性があるため、生肉は人間同様に犬も危険性が高いです。

焼いていれば安心ではないのか?

焼いていても、どうしても除去できないモノがあります。それは、食物アレルゲンです。食物アレルゲンはアレルギーを引き起こす原因となるタンパク質の一種です。そのため、犬種によっては、豚肉を食べて、アレルギーになってしまったケースがあります。

アレルギーになるとどうなるのか

アレルギーを発症すると、せき、目の充血・かゆみ、鼻水、くしゃみなどの症状があらわれます。症状が悪化すると、下痢、呼吸困難、めまいなどの症状を引き起こします。

アレルギーは体内を守る免疫が逆に苦しめてしまう現象で、アレルギーを抑えることができても、完治することが病気です。そのため、一生つき合っていく病気の一つともいわれています。

発症しないためにも、飼い主の方の予防が大切になります。

市販のドッグフードに豚肉が入っている

市販のドッグフードには、豚肉が入っているケースがあります。上記にもあるように、豚肉は栄養価が高く、低コストでできるので、企業にとっては必要不可欠な物です。しかし、犬のことを考えると、いくら栄養価が高いといっても、アレルギーを発症してしまうと、元も子もないです。

獣医師がすすめるドッグフードなら安心

上記のように市販のドッグフードには豚肉以外にも、犬用の食べ物なのに、有害になるものが入っている可能性があります。安心してあげれるのは、市販よりも獣医師がすすめるドッグフードです。獣医師はその手のスペシャリストなので、ドッグフードに関しても、理解しています。そのため、獣医師がすすめているドッグフードならば、病気の予防はもちろん、肥満の予防にもなりますので、安心してあげることができます。

飼い主の方やこれから犬を飼おうとしている方は、一度、愛犬の食餌について考えてあげてもいいかもしれません。