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アメリカン・コッカー・スパニエルの飼い方

犬には、さまざまな犬種が存在します。日本古来からいるものや、外来犬などさまざまです。

今回はその犬種の一つである「アメリカン・コッカー・スパニエル」についてお話しします。

アメリカン・コッカー・スパニエルの飼い方

アメリカン・コッカー・スパニエルの特徴

アメリカン・コッカー・スパニエルは、アメリカ原産の鳥猟犬として活躍していた犬です。

イギリスからアメリカに渡った移民が飼っていた、イングリッシュ・コッカー・スパニエルが祖先犬だと言われており、当初は同じ犬種として扱われていました。長く垂れた耳と、美しい絹のような被毛が特徴です。毛色は、ブラック、ブラック&タン、ブラウン、ブラウン&タン、トライカラー、パーティーカラーなどがあります。

アメリカン・コッカー・スパニエルのお手入れ方法

毛量が多く、絹のような滑らかな毛質で毛玉ができやすい為、定期的なトリミングが必要です。月に1回~2回程度、ペットサロンでトリミングして貰う事が理想的です。

美しい毛並を保つ為には、ご家庭での毎日のブラッシングは欠かせません。皮膚を清潔に保つ為にも、念入りにブラッシングを行いましょう。また、垂れ耳で耳の中が汚れやすいので、こまめな耳のお手入れが必要です。

性格

明るく陽気で、初対面の人や他の犬ともフレンドリーに接することができるので、小さなお子さんがいる家庭でも育てやすく、多頭飼いでも問題ありません。少し神経質な面もありますが、賢く物覚えも良いのでしつけも難しくないでしょう。

最適なお散歩方法

活発でスタミナもある犬なので、適度な運動が必要です。1日2回、20分程度のお散歩に出かけましょう。お散歩は、肥満を予防するだけでなく、ストレス解消、飼い主さんとのスキンシップ、他の犬と触れ合ったり、いろいろな音に慣れたりする事で社交性を身に着ける事もできます。

また、ボール投げなどの遊びや、ドッグスポーツに挑戦するのも良いでしょう。

アメリカン・コッカー・スパニエルを飼う注意点

アメリカン・コッカー・スパニエルがかかりやすい病気に、外耳炎があります。外耳炎とは、細菌や寄生虫などが原因となって外耳道に炎症を起こし、べとべとした耳垢やかゆみや痛みが出る病気です。悪化すると内耳炎や中耳炎を起こしてしまう事もあるので、日ごろから耳の中が汚れてないかチェックしましょう。

耳掃除は、市販の耳洗浄液を使うと良いでしょう。

毛並みや毛づやをキレイに保つためには最適な食餌を

毛並みや毛づやは、食餌から影響されます。そのためにも、人間食や市販のドッグフードは控えましょう。

もし、毛並みや毛づやをキレイに保つのであれば、獣医師がすすめるドッグフードがおすすめです。獣医師がすすめるドッグフードは、栄養価が高く、整腸作用があります。なので、自然に毛並みや毛づやがキレイになっていきます。

愛犬のためにも、先述したドッグフードに変えてあげることをおすすめします。