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キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの飼い方

犬にはさまざま種類が存在します。日本古来から存在するものや、外来犬も存在します。現在、多くの家庭で飼われているのが、外来犬といわれています。

今回はその犬種の一種である「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」についてお話しします。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの飼い方

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの特徴

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは、イギリスの国王チャールズ2世に愛され、キング・チャールズ・スパニエルと同じ祖先だと言われている犬です。

外見は、絹のようなウェーブがかかった美しい被毛と、くりくりとした目がかわいらしく、表情豊かです。毛色は、ブラック&タン、ルビー、ブレンハイム、トライカラーがあります。

お手入れ方法

特別なトリミングは必要ありませんが、抜け毛がありますので毎日のブラッシングが必要です。特に換毛期は多くの抜け毛がありますので、こまめに毛を取ってあげましょう。

また、ブラッシングは、抜け毛を取るだけでなく、飼い主さんとのスキンシップにもなりますし、皮膚のマッサージや新陳代謝を促す効果もあります。

性格

明るく社交的で、小さな子供や他の犬に対しても友好的です。あまり警戒心はないので、番犬には向いてないでしょう。素直で賢い犬なのでしつけも難しくありませんが、だからと言ってしつけを怠ると、無駄吠えしたりわがままにふるまったりするようになるので、きちんとしつけをしましょう。

最適なお散歩方法

多くの運動量は必要ありませんが、太りやすい傾向にあるので適度な運動が必要です。1日2回、30分程度のお散歩にでかけましょう。

お散歩は、肥満予防だけでなく、他の犬と触れ合ったり、いろいろな音に慣れたりして社会性を身につける為にも大切です。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルを飼う注意点

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルがかかりやすい病気に、僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気があります。この病気は、心臓にある血液の逆流を防ぐための弁が機能しなくなり、心不全を起こしてしまう病気です。症状としては、咳や呼吸困難などがあります。遺伝性の病気なので予防は難しいのですが、キャバリアは特にこの病気にかかりやすく10歳ではほぼ100%がかかってしまうと言われているので、心臓に雑音がないか定期的なチェックを受けることが大切です。

可愛い分を清潔感も大事

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは、人懐こつため、可愛いと人気があります。その分、毛並みや毛づやがキレイな清潔感も大事になります。

毛並みや毛づやがキレイにするには、「食餌」が大切です。獣医師がすすめるドッグフードがおすすめです。人間食や市販のドッグフードだと添加物など犬にとって有害になるものが含まれている可能性がありますが、獣医師がすすめるドッグフードには、害になるものが入っていない上に、栄養価が高いため、毛並みや毛づやがキレイになります。

上記のことを考慮しつつ、愛犬の食餌について考えてあげましょう。それが、一緒に過ごす時間を長くする秘訣でもあります。