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ボーダー・コリーの飼い方と注意点

飼い主の方やこれから犬を飼おうと考えている方は、その犬に合った飼い方をしないと愛犬が病気やケガをする可能性があります。そのため、その犬の特徴を把握し、愛犬を守ってあげましょう。

今回は犬種の一種である「ボーダー・コリー」についてお話しします。

ボーダー・コリーの飼い方

ボーダー・コリーの特徴

ボーダーコリーは、イギリス原産の牧羊犬として活躍していた犬です。イングランドとスコットランドの境界(ボーダー)地方にいた事が名前の由来です。

被毛には、全体的に短いスムースと、ほどよい長さでウェーブのかかっているラフの2種類があります。毛色は、ブラック&ホワイト、ブルー&ホワイト、チョコ&ホワイトなどがあります。よく見かけるのはブラッ&ホワイトが多いようです。

お手入れ方法

特別なトリミングは必要ありませんが、抜け毛が多く出ますので毎日のブラッシングは欠かせません。特に換毛期は多くの抜け毛が出ますので、こまめに毛を取ってあげて下さい。ブラッシングは飼い主さんとのスキンシップにもなりますし、皮膚のマッサージや新陳代謝を促す効果もあります。

シャンプーは、月に1~2回位が適当でしょう。また、ボーダー コリーはたれ耳で、耳に汚れが溜まりやすいので定期的に掃除してあげましょう。

性格

陽気で明るく、飼い主に従順です。とても賢く、しつけに苦労することは少ないでしょう。しかし、賢い犬だけに飼い主がしっかりとした指示を出さないということを聞かなくなってしまう事もあります。また、音に反応しやすいので仔犬のうちからいろいろな音に慣らしておく必要があります。

最適なお散歩方法

抜群の運動能力を持ったパワフルな犬なので、多くの運動量を必要とします。1日2回、1時間以上の運動が必要です。ドッグランなど広い場所で思い切り走らせるのも良いですね。また、ドッグスポーツもお勧めです。

お散歩の注意点としては、元々牧羊犬だった為、動くものを反射的に追いかける習性がありますので、お散歩の際はリードをしっかり握っておきましょう。

ボーダー・コリーを飼う注意点

ボーダー・コリーがかかりやすい病気に、コリーアイがあります。コリーアイは先天性の疾患で、緑内障になったり失明してしまったりする病気です。予防は難しいのですが、物にぶつかったり歩きたがらなかったりと気になる症状がある時は、獣医師に診てもらいましょう。

ボーダー・コリーは、犬と一緒に運動したりドッグスポーツを楽しんだりする事が好きな方に最適な犬です。

栄養バランスがある食餌を

どんなに生活環境が良くても、どんなに最適な散歩をしていても、栄養バランスのない食餌を与えていると、不健康になります。そのため、栄養バランスがしっかりとした食餌を与えましょう。

栄養バランスがしっかりしている食餌を与えるなら、獣医師がすすめるドッグフードがおすすめです。栄養バランスがしっかりしていることはもちろん、整腸作用があるので、健康を守りつつ、毛並みや毛づやがキレイになります。

上記のことを考慮しつつ、愛犬のための「食餌」を考えてあげましょう。