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愛犬の散歩が逆にストレスになってない?!ストレス軽減の散歩方法

犬は人間の狩猟のサポートをする動物でした。しかし、狩猟が必要されなくなった現代においては、犬にとって散歩が大切になっています。

今回はその散歩の適した方法の一つである「回数に分けて散歩」についてお話しします。

散歩の必要性

人間も犬も、脳への刺激が足りない生活をしているとストレスを抱えてしまい、心身ともに影響が出てしまいます。人間なら、自由に行動ができるため、本やインターネットなどのメディアから情報を取得したり、携帯電話(スマホ)で他者との交流をしたり、外出していろいろな景色を見て、刺激を得られることができます。しかし、犬の場合は、室内や庭先で過ごすことがほとんどなので、刺激を得られる状況が散歩しかありません。散歩に出かけてこそ、においを嗅いだり、他の犬とコミュニケーションを取ったり、景色などを見たり、運動をして刺激を得ることができるのです。また、飼い主の方との大切なコミュニケーションの時間でもあります。

散歩の方法を工夫すれば、新しい刺激を得ることができ、ストレス解消につながり、心身ともに健康促進できます。

大きさ、年齢関係なく散歩は必要

老犬だから、小型犬だから、室内だけで過ごせば大丈夫と考えている飼い主の方がいらっしゃいますが、それは間違っています。身体が小さかろうが、年齢を重ねていようが、刺激が少ない環境で過ごすと、ストレスがたまってしまいます。頭の運動も身体の運動も、散歩が一番適しており、ストレス解消に長けています。

なので、悪天候でも、健康状態があまり良くなくても、1日1回は散歩することが望ましいでしょう。

回数を分けて散歩する

1日に1時間散歩する場合、1日1時間だけよりも、30分を2回に分けて行うほうが、脳への刺激になると考えられています。

回数に分けた方が刺激を受ける度合いが変わるからだといわれています。刺激は犬のストレスを軽減させ、認知症の予防などにも効果的です。

また、1回目と2回目の散歩コースを変えるとなお効果的です。

散歩するときは楽しそうにしましょう

犬は人間の感情を読み取ることができるため、飼い主の方が面倒そうにしていたら、愛犬にも伝わってしまい、楽しい散歩が楽しく感じなくなってしまいます。なので、飼い主の方は、楽しそうな表情で散歩に行きましょう。