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犬のために排泄する場所を設ける

人間と同様で犬も子犬時代から、排泄する場所を覚えさせないと、場所関係なく、排泄しようとします。しかし、自由に排泄できなくなると、ストレスになってしまいます。なので、自由にできる排泄できる場所を設けるようにしましょう。

今回はそのストレスの軽減の方法である「排泄する場所を設ける」ことについてお話しします。

室外でしかと排泄できないとストレスに

多くの飼い主の方は、排泄する場所を子犬時代からしつけさせます。しかし、1日に1~3回ほど、屋外でしか排泄ができないというのは、犬にとっても、悪天候や体調不良でも外に連れて出ることは、ストレスフリーな状況とはいえません。

犬が排泄を我慢しすぎると、膀胱炎や尿路結石の原因になることもあります。老犬になって身体が衰えてくる日に備えるためにも、排泄する場所を設ける必要があり、またその場所で排泄するようにしつけるすることが大切です。

排泄する場所は寝床から離れた場所に

犬は寝床を清潔に保ちたいという人間に似た習性があります。なので、排泄する場所は寝床から離れた場所にさせ、また落ち着ける場所にしましょう。そうすることによって、ストレスがない環境で生活できるようになります。

排泄する場所を覚えさせる方法

ステップ①

排泄する場所ににおい吸収するものや特別な空間を作ってあげましょう。

ステップ②

飲んだり食べたりしたあとや、遊んでいる最中に床のにおいを嗅ぐ、寝て起きたあと、ぐるぐる回る行動が見られるなど、排泄のタイミングを見計らって、排泄場所を誘導してあげましょう。

ステップ③

愛犬が排泄するまで、近くにいて、言葉をかけてあげましょう。

ステップ④

排泄が終わったら、おやつなどのご褒美を与えましょう。

ステップ⑤

排泄する場所を認識するまで、ステップ①~④を繰り返し行います。

ステップ⑤

愛犬が自ら排泄場所を行くようになり、排泄するようになったら、もう安心です。

排泄場所を認識させるメリット

排泄場所を認識できるようになると、家の中でも自由に排泄ができるようになり、ストレスがない状態になります。また、場所を認識できるようになるため、旅行の時や遠出したときなどに、排泄する場所の誘導がしやすくなります。

飼い主の方が排泄のコントロールができるので、マナー面や衛生面を考えて場所を選ぶことができます。

自由を与えつつ、しつけをさせる

室内でも排泄する自由を与え、衛生面の良い場所などを誘導できるようになるので、ストレスもなく、また感染症を避けれるようになります。さまざまなメリットがあるので、飼い主の方は、子犬時代から覚えさせるようにすることをおすすめします。