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愛犬の適切な運動量でストレスを予防する方法

犬は、元来、人間の狩猟をサポートするなど活発に運動をする動物です。しかし、現代では狩猟などの行為が少なくなり、活発に運動することが少なくなりました。その運動量が原因でストレスを抱えることがあります。

今回はそのストレスの予防策の一つである「適切な運動量」についてお話しします。

運動によるストレス要因

運動不足によるストレス

犬は活発に動く動物なので、運動不不足だとストレスになります。天候に関係なく、屋外に出て動きたいため、散歩がおろそかだとストレスになり、イタズラしたり、吠えたり落ち着かない状態になります。

過度な運動量がストレス

運動不足を解消するために、運動量を増やしても問題ないのですが、過度な運動量は問題です。運動量が多すぎると、疲れ果ててしまい、骨や筋肉が痛み、精神的なストレスと身体的なストレスの両方を与えてしまいます。また、ぐったりして、食欲低下にもなります。

適切な運動で予防

散歩のルートを同じにしない

自分の家の場所を把握する習性があるため、散歩ルートを覚えようとします。そのため、毎回同じ散歩ルートだと飽きてしまい、運動量が多くても、満足しないようになってしまいます。なので、散歩ルートを変えてあげて、刺激を与えましょう。そうすると、生き生きと散歩をするようになり、同じ距離、時間を散歩をしても満足するようになります。

適切な運動量

愛犬の犬種、体重、健康状態によって運動量は変わります。

一般的には、小型犬の場合は、1日に20~30分を2回に分けて散歩するのが良いと考えられています。中型犬、大型犬の場合は、1日に30~60分を2回に分けて散歩するのが良いと考えられています。

あくまで一般的な数字なので、満足していないようなら、散歩時間を増やしましょう。逆にぐったりして疲れているようなら、散歩時間を減らしてあげましょう。

室内で遊んであげましょう

散歩が満足しておらず、室内で活発になっているようでしたら、飼い主の方が犬用の玩具などで遊んであげるだけでも、愛犬にとっては、運動につながり、また、ストレス予防になります。また、飼い主と遊んでいることが家族と一緒にいるという幸せを感じ、ストレス軽減にもなります。なので、時間があるときは、愛犬と遊んで、お互い幸福感を得ましょう。